ブログ??
なんとなく2つ目を書く。
明るい話になるか暗い話になるかは今の所決めていない。書きながら書くことを考える。自分のしょーもないな〜と思う所を話していこうかな笑
個人が特定されないという前提でこれを書く
正直今の学校生活は全く上手くいっていない。上手くいっていないというか楽しくない。最初のブログにもあるが私はTEAM NACSがとっても好きだ。面白い動画のリンクも貼っておいてみよう(初心者)
[http://www.ナックス意識調査.com/
TEAM NACSは北海学園大学の先輩後輩で構成された5人組のグループである(通称:北のス○ップ)
彼らは今でも3年に1度本公演を打ち5人のレギュラー番組は長く続いている。そんなNACSは結成してからもう20年以上である。そんな40歳も過ぎたおっさん達がワチャワチャトークをしている所やふざけている所を見るのが最高なのである。
こういう仲間を持つことに私は自然に憧れを持っていた。大学に入ったらこんな仲間を作って旅行に行き、たくさんお酒を飲み、たくさん話して、一緒に努力する。そしてその仲間と卒業した後も関わりを持ち続けられる。こんな大学生を夢見て入学した。都合良く?私の学科には同性が8人しかいなかった。これはチャンスなのでは?と思った。同性同士で仲良くしてバカやれてめちゃくちゃ楽しい生活を送れるのかなと思った。
しかし物事はそう上手くはいかない。
最初に会った頃すぐに、女優の中で誰が好き?という話でみんなが盛り上がっている時に嫌な予感はした。最初から尖ると良くないとを一応分かっていた自分はその時は必死に話題に食らいつこうとして興味がすごくあるような人を演じていた気がする。その後も他の7人の話を聞いている内に確信を得た。
• • • この人たちとは合わないな…………
中学時代も高校時代もクラスに最初から馴染めていたわけではない。友達関係の開拓にはとても苦労した。しかし、中学でも高校でも同性が20人もいれば自然に自分に合った友達が出来て、そこから次第にクラス全体へと広がっていく。最初は苦労するけど次第に友達の輪は広がっていくという自信は正直あった。
大学ではそんな簡単にいかなかった。
学科の中で関わりをもつ同性は7人だけで、そのみんなと合わないなんて考えてもいなかった。しかもクラス替えもない。合わないと思っているだけでちゃんと楽しもうとすれば仲良く出来るんじゃないの?とも思ったが本当にどうしようもなく合わないのだ。笑いのツボも価値観も。野球が好きという共通点があってもその人の贔屓球団以外の球団を必ず小バカにする人の言い方に本当に腹が立ってしょうがない。これを書いてる今も本当にそいつを殴ってやりたいぐらい腹が立ってくる。1年の頃は話す事すらなかったが2年になって関わるようになった。キャンパス移動などによって関わらざるを得なくなるからだ。関わっていくごとにイライラが募っていく。学校生活毎秒毎秒イライラするわけではない。しかし小学生中学生レベルのからかい方、悪口を言って楽しんでいるのを見せられると本当に全てを辞めて彼らの前から消えたくなる。
まぁ…これだって悪口だし、これを彼らの見えない所で書いている時点で自分も小学生レベルなのだろう、、まだ精神的に子どもなのだということは自覚している。
今学校生活は基本的に暗く過ごしている。
みんな私の事を明るい所はない、はしゃぐ事なんてない人だと思っている(と思う)。
ここからが一番自分のしょうもない所だと感じるのだが、他の場面だとめちゃくちゃはしゃいでるし、テンションも高いんやぞ という所を学科の人達にみせてやりたいと思ってしまう所が本当にしょうもない笑
いっつもこんな暗いテンションでいたら頭おかしなるでと後々言ってやりたい笑
ここまでの話だと私には大学に入ってから友達が全然いなくて楽しめる所なんてないんじゃないかと思われるだろう。
だが幸運な事に私にはサークル活動で出来たとっても素敵で最高な仲間達がいる。このサークルに入っていなかったら自分はどうなっていたか本当に分からない。それくらいの仲間と今一緒に活動出来ていると思っている。仲良くしてくれる先輩達、同級生、後輩。私の大学生生活はこのサークルで保たれている。
よく考えればNACSだって北海学園大学の演劇研究会で出来た仲間だ。
私は今このサークルの仲間達との繋がりを大事にしていきたいなと感じている。その中でも最初、仲の良い(と私は思っている)先輩後輩5人で釣りに行けたのは本当に嬉しかったし楽しかった。その釣りも今度はあそこに行きたいなどと計画されているのが嬉しくてたまらない。冗談じゃなく一生関わりを持っていたい。それくらい大好きな人達である。
まとめに入ろうかな()
まだ何か書こうかなw
まとめることもないしいいや。
話はとっ散らかってるけど今回は終わり!w
ドロン
ブログ?
唐突だが始めて見る。
後々見たときに苦笑い出来たらそれで十分。それくらいの気持ちでたま〜〜に気の向くまま書けたらいいかな笑
今の所自分以外の人に公開するかは決めていない。内容もごちゃごちゃするし長くなると思う笑
アカウントも自分が書くために作成したわけではなく他人のブログを見るために作成したものだ。まぁ折角ならなんか書いとくかという感じである。
以前アメーバでいろいろな有名人のブログを良く見ていたことを思い出す。基本的にはスタダアイドルのブログを良く見ていた。ももクロが一番好きだった主は有安さんのブログが更新されるとかかさず見ていた。画像もいっぱい保存した←
今となってはなんであんなにももクロの画像ばっか保存していたんやと思うこともあるが未だにフォルダからはなんとなく消せない笑
あの頃も楽しかったなと感じる。有安さん卒業で今のももクロにもソロで活動している有安さんにもあまりついて行く事は出来ていない。やっぱり5人が好きだった。実際の所どのような関係性だったのかは分からないが、ももクロchanなどで感じられる5人の空気がとっても好きだった。
本題に戻るとブログは見ることはあるが正直書くことがないなと思う。自分にはなんの信念もないし伝えたい事もない。親に良く言われることだが自分自身で動く事があまりにも少ない。F1をいっぱい見て詳しくなったり、野球をいっぱい見て詳しくなったり、TEAM NACSの動画をたくさん見て笑ったりしているがその時間はほとんど自分の財産にはならない。折角たくさん動ける年齢なのに、ただただ画面を見て時間が流れて行く。もったいないのは分かっているがどうすればいいのか分からない。どうしたいのかが自分でも分からない。
最近の母親からは少しの焦りを感じる。
恥ずかしい話だが私は全くと言っていいほど自立が出来ていない。母親からも良く怒られる。もう大人の年齢であるのに自分自身の情けなさからたくさん注意を受ける。母親から
"もうこれ言うのは本当に最後だけどそのスマホ癖直しなさい!もうこれ以上言わないよ?本当に病気だよ。中毒だよ。それを自覚して?"
と言われる。しかし直さなきゃとは思うものの、別にええやんという腐った根性が抜けない自分は全く変わろうとしない。そこから焦りを感じているのだと思う。ここまで言っているのに変化が全然見られない私に対してビックリ?しているのかもしれない。結局この注意は最後にはならずに何度か同じ事をまた注意される。親は本気で心配しているのだ。
しょっぱなからとっても重い内容になっちゃっし今回はこれで終わりかな笑
ドロン